バッテリー交換(2)・・・・

昨日のブログではすんなりとバッテリー交換&マウントが出来たようになっていますが、そうじゃなかったんですね~。
というのも、何故バッテリーを交換したかが原因でして、
「バッテリー液が漏れたので」なんです。
で、今まで使っていたバッテリーの下はどうなっていたかというと
錆取り(1)

こんなに錆まくっていました。
アラアラ・・・・・
見ちゃったら、やらないとね!
と言う訳で、356を買った当時を思い出しながら「錆取り」の作業です。
錆取り(2)

最初は金ブラシでシコシコやっていましたが、これではなかなか進まないので、メカさんの所にある工具を色々と借り思い切って
「ガガッ!」っと錆を取っていきます。
錆取り(3)

(photo by ヘリテージ・トヨタ7を作ったHさん)
こういう作業している時って、いつもHさんに会っているような・・・・。
確か、10年前もそう。
356の下にもぐって、錆取りしていた時もこのように写真を撮ってもらいました。
と、まぁ、いっしょに来ているカミさんと子供をそっちのけで、
せっせせっせとやっていたら・・・・・
錆取り(4)

ホラッ、この通りキレイに下地がでてきました。
こうやってめくっていくと、当時の職人がハンマーで叩いた後や
スポット溶接の跡が見えたりするんですよ。
本当にポルシェは細かい間隔でスポット溶接してあります。
やっぱりボディは頑丈なはずです。
錆取り(5)

「錆取り」が終わりウルト社の「ロストウム・パンダラー」という物を塗りました。
これはを塗っておくと、これ以上錆が進行しないようにしてくれるという物です。
錆取り(6)

現在の状態がコレ。
今週末に塗装をします。これで一安心です。
どうしてもここは、バッテリー液が漏れれば錆るし、雨の日に乗って水が溜まっても錆びる場所なので、こうなるのは仕方がないんですけどね。
いつかは、オーバーホールしないといけませんからね。
356やVWを買うときによく聞いたのが
「バッテリーの下に穴が開いていないかチェックする」でした。
バッテリー液は鉄を溶かすので、よくバッテリーの下の穴を隠す為に板をひいていたりするのがあったそうです。
久しぶりにこういう作業をしました。
10年前に356を買ったときは、ほぼ毎日のように仕事が終わったら
メカさんの所に行き、こんな作業をやっていましたね。
シャーシ、フロア、ドア・・・・・。
作業をやっていて、なんか懐かしかったですよ。
そういえば当時私が作業している頃、同じような作業をしている
SさんやHさんがいて、よく電話で状況を話していたな~。
そういう事もあり、今でもいい仲間でお世話になっています。
「バッテリー交換」をしに行って、それだけでは済まなかったという話でした。
みなさんも、ここはチェックした方がいいですよ~。

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バッテリー交換(2)・・・・ への17件のコメント

  1. 赤の’57 より:

    同じような経験を少し前にさせていただきました!
    今度のバッテリーはオプティマですから、液漏れの心配はナシですね!
    しかし、ポルシェはバッテリーからエンジンまでが遠いんですね!
    プラスもマイナスも太い電線がエンジンルームまで行ってるのでしょうか?

  2. ジャバママ より:

    「バッテリー交換」だけではなかったのですね。
    しかし・・・この体勢での作業は、さぞかし腰に堪えましたね・・・!!あいたたた。。
    Hさんとは、長い長いお付き合いなのですね(^^)メカさんと知り合ったり、車好きで知り合ったり。仕事以外の生身の人間との楽しいお付き合いっていいですね。。。
    いつか・・・オーナーズクラブに入れたら。。。また素敵な世界がまってるんだろうなぁぁぁ。。。
    と・・妄想の世界に浸るジャバママでっす(笑)

  3. TJ より:

    液入りバッテリーは冷えたときの結露があるのと、充電時の発生ガスがボディーによくないですね~!
    取り外しのきく小さいパーツなら外してブラストして亜鉛溶射とかできますがボディー関係の大きいパーツは錆を止めるのも大変ですね!!

  4. Gmund より:

    赤の’57さん
    ん~、エンジンルームを見ると極端に太い配線はきていません。
    マイナスアースはブログで一番下の写真の上部の方に丸くて穴が開いているところから落としているはずです。

  5. Gmund より:

    ジャバママさん
    そうですね~、Hさんとはもう10年くらいの付き合いになりますね。
    356を買った直後に入院し、作業をしていた時に
    「写真とってあげるよ。なかなか自分がやっているところは見れないからね」と撮ってくれたのが最初だったと思います。
    Hさんのガレージがメカさんの所から近いので、
    よく遊びにきていますからね。
    なかなか物事は思ったとおりにいきませんでしたね~。
    ただ、こういう作業は嫌いじゃないので、
    「じゃ、やりましょう」って感じで始めてました。
    やると後が安心ですからね~。

  6. Gmund より:

    TJさん
    バッテリーまわりは仕方ないですね。
    こんなに古い車だし、いつか誰かがやらないと残っていかないですからね。
    錆取りをしていて、工具が届かない所や力の入れにくい所は大変ですね。
    しかし、きれいにしないとね。

  7. 歩瑠(ぽる) より:

    バッテリー液はどうして漏れたんですか???
    普通にしてても漏れるのかな~~~???
    バカな私は全然気にしてないので今度見てみます。。。もう穴開いてたりして・・・(涙

  8. Gmund より:

    歩瑠さん
    あくまで予想なんですが、接続の根元がちょっとだけ斜めになっていたので、そこからだと思います。
    あと、バッテリー液を入れる所もウェットだったので、走っている時の振動でそこからも漏れたのでしょうね。
    ここは、雨の日に走ったりして、水抜きからのオーバーフローなどがあると、水が溜まる場所なので、
    腐りやすいんです。
    それも原因の1つですね。

  9. 356 より:

    大変そうな作業でしたが 顔 笑ってましたよ。
    ニコニコだったり ニヤニヤだったり・・・

  10. Gmund より:

    356さん
    キレイになると気分がいいんですね。
    こういうところが「M」なんでしょうね。
    でも、このとき356さんもスポット溶接とか見れてよかったでしょ。

  11. デブでも早いんだ! より:

    Gmundさん。
    「よく遊びに」ではなく、私のランチの食堂と化しています。
    日曜日、Gumundさんたちの作業を見た後突然「やる気」が起きて「桃ちゃん」にエンジンを載せて、配線変えて、始動。
    マフラーを加工、オイル漏れ対策、ダイナモ→オルタネーター+アルミ小径プーリーに、景色がかなり変わりました。
    今までは4000~7200rpmしか使えなかったので、3000rpmくらいからトルクが出ると良いのですが。

  12. Gmund より:

    デブでも早いんだ!
    確かに「食堂化」していますね。
    ほぼ、毎日行ってますもんね。
    おっ、なかなかいいビタミン剤になりましたね。
    あ~やって、みんなで車いじっているのって、楽しいですよね。
    週末をみんなでDIYしているかのようです。
    今週も土曜日に行く予定ですよ。

  13. るうふ より:

    こんばんは!
    ロストウム・パンダラーは僕がメカさんのところに行った時にちょうどガソリンタンクに穴が開いた356が居て塗っておられました、名前が気になっていたのですが解決できましたm(._.)m ペこっ
    僕も土曜にお邪魔します♪

  14. るうふ より:

    こんばんは!
    ロストウム・パンダラーは僕がメカさんのところに行った時にちょうどガソリンタンクに穴が開いた356が居て塗っておられました、名前が気になっていたのですが解決できましたm(._.)m ペこっ
    僕も土曜にお邪魔します♪

  15. るうふ より:

    こんばんは!
    ロストウム・パンダラーは僕がメカさんのところに行った時にちょうどガソリンタンクに穴が開いた356が居て塗っておられました、名前が気になっていたのですが解決できましたm(._.)m ペこっ
    僕も土曜にお邪魔します♪

  16. るうふ より:

    なぜか3回になってしましました。
    すみません。

  17. Gmund より:

    るうふさん
    58年の356Aの事ですね。
    先日、写真を見せてもらいました。
    私が今回やっている作業は、58年がやっていたものとほぼ同じ作業ですよ。